クラウドの実体の物理サーバが配置されている地域。
AWS自体が障害を起こす可能性もあるため、サーバを配置するリージョンは単一とせず、複数のリージョンにサーバを配置するようなマルチリージョンでの構成としたほうがよい。
仮想サーバを提供するサービス。
仮想サーバはインスタンスとして作成できる。
簡単にWebアプリケーションを構築できるサービス。
インスタンス、データベース、ネットワーク、ストレージ、スナップショットなどの環境一式を手軽に揃えられる。
プランごとの定額制。
サーバレス環境を提供するサービス。
ストレージを提供するサービス。
伸縮自在な完全マネージド型の NFS ファイルシステムを提供するサービス。
S3よりも低コストでファイルのバックアップを提供するサービス。標準取得だと、3~5時間でかかる。
RDBMSを提供するサービス。
Amazon Aurora、PostgreSQL、MySQL、MariaDB、Oracle データベース、SQL Serverから選択が可能。
※Amazon Auroraはクラウド向けに構築された、MySQL、PostgreSQL と互換性のあるリレーショナルデータベース。従来のDBと比べてパフォーマンスと可用性が良いらしい。
NoSQLを提供するサービス。
インメモリデータストアを提供するサービス。
RedisまたはMemcachedとの互換性があり。完全マネージド型。
オンプレミスストレージとS3、またはEFS、FSx for Windows File Serverとの間でデータ転送を行うサービスを提供する
仮想ネットワークのセクションを提供するサービス。
CDNを提供するサービス。
DNSを提供するサービス。
APIを管理する提供するサービス。
オンプレミス環境からAWSに専用ネットワーク接続するサービス。
クラウドのIDE環境を提供するサービス。
利用は無料。(ただし、EC2等のサーバ料金は別)
複数のAWSアカウントまとめて管理する組織を提供するサービス
各サービスのモニタリングを提供するサービス。
ダッシュボード、アラーム、メトリクス、ログ、イベントなどAWSの各サービスの状態を監視したり起動したりする。
AWSリソースのデプロイをコードで管理し自動化を提供するサービス
AWSアカウントのガバナンス、コンプライアンス、運用監査、リスク監査を行うためのサービス。
AWSで操作イベントが履歴に保存される。
SSL/TLS証明書を発行するサービス。
AWSへアクセスできるユーザやグループ、ロールを管理するサービス。
サインインおよびユーザプールを提供するサービス。
コンテナイメージを保存、管理、デプロイしてくれるサービス。
DockerHubのAWS版。
コンテナイメージを起動して運用してくれるサービス。 完全マネージド型。